資産管理ソリューション

Support the future of the region.

資産管理ソフト「SS1」

上質なIT資産管理を高いコストパフォーマンスで実現できる「System Support best1(SS1)」。 テレワーク端末の管理やセキュリティ対策、ログデータ活用による業務可視化もおこなえます。
SS1は、最適なIT資産管理を実現する「基本機能」をベースに、個別で選択できる多数の「オプション機能」をご用意。Mac OSやモバイル端末の管理、働き方改革をご支援する機能も搭載しています。

SS1導入でこのような課題が解決します

■Windows Update管理
-WSUS無しで機能更新プログラムなどの配信を管理できます。
■テレワーカーの業務可視化 
-PCの操作ログやWebサイトの閲覧ログなどから
「いつ、どれだけ、どんな作業をしたか」を把握できます。
■情報鮮度の高い台帳管理
-PCの最終ログイン時間を確認することができるので、未使用期間を把握できるようになります。
PCの追加購入要請などがあった場合などに、 部署内で使用されていないPCを割り当てるなど IT資産の有効活用促進にも役立ちます。

SKYSEAと何が違うのか

基本的な資産管理機能に大きな差はありません。操作画面がExcelのようなスプレッドシートで容易な管理ができます。
また、ライセンスコストはSKYSEAより安価です。
サーバーやネットワーク機器への定期的な疎通確認やアラート通報などインフラ運用で便利な機能が標準で同梱されます。
システム面の管理だけでなく、リース契約管理などの機能もついており、利便性が高いです。
標準機能でなるべく手軽にこなれた資産管理を行うにはSS1が使いやすいと考えています。

機能一覧 (基本機能)


PCなどIT資産の、ハードウェアやソフトウェア情報を自動収集し、一元管理。

WAN/LAN/ハブなど、ネットワ-クの状況もくまなく管理。

管理対象PCのソフトウェア、ライセンス使用状況が一目瞭然。

機器のリース/レンタルなどの契約情報を管理でき、帳票出力も可能。

ファイル配布やメッセージ配信、IT資産の変動アラートなど、運用業務を支援。

Windows 10の大型アップデートや、Office 365の更新プログラム管理を実現。

管理環境の変動や違反アラートをまとめて確認できるなど、運用支援も万全。


SS1のそのほかの機能についてはこちらを参照ください。
SS1 オプション機能

導入までの流れ

参考価格

SS1 パンフレット

SS1 導入事例集

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